今回は楽天証券で日経テレコンが無料で読める方法をまとめました。
毎月4,000円～6,000円もかかるサービスをどうすれば無料で使用できるのか、
1つ1つ一緒に確認していきましょう！
楽天証券では日経テレコンが無料で読める
楽天証券ではポイントで投資が可能なことや月々100円から積立投資ができるなど、たくさんのメリットがあります。
そのメリットの1つともいえるのが日経テレコンが無料で読めることです。
日経テレコンとは？
つみたてNISAなどに投資を考えている人は、楽天証券で口座開設すれば
日経テレコンも一緒に読めるよ！
利用金額の比較
実際に日本経済新聞を読むためにはいくらかかるのかを下記にそれぞれの料金をまとめました。
日本経済新聞の各サービス料金
他のサービスは日経新聞【電子版】で月額4277円が一番安い
この料金表を見ると楽天証券が、このサービスを無料で提供している
すごさがわかるね！
年額にしたら5万円～10万円浮くから旅行に行けるよ！
日経テレコン（楽天証券版）で使えるサービス
日本経済新聞（朝刊・夕刊）、日経産業新聞、日経MJなどの閲覧（3日分）
日経テレコン(楽天証券版)では日本経済新聞（朝刊・夕刊）、日経産業新聞、日経MJなどの記事が閲覧(3日分)できます。
ホーム画面の「変更」から選択できます。
タップすると読みたい記事を選択できます！
たくさんの新聞を無料読めるのはすごすぎる！
過去1年分の新聞記事を検索できる
半年前の新聞をもう一度見返したいけどもう捨てちゃったよ～
新聞を毎日取っている方はよくあることですね！
しかし日経テレコン(楽天証券版)では過去1年分まで新聞記事の閲覧が可能です！
ホーム画面の「キーワード検索」から探せます！
昔のように「前の新聞捨てちゃったよ」みたいなことは起こらないよ！
検索すればすぐに過去の新聞を読める！
日経速報ニュースの閲覧
毎分毎秒で常に最新の情報が更新されていくので、いつでも新しい情報を得られます。
ホーム画面の「ニュース」をタップします。
日経速報ニュースのホーム画面に切り替わります。
ここから最新の記事を読めます。
スマホ・パソコン・タブレットから閲覧可能
スマホ、パソコン、タブレットなど、それぞれの端末にアプリをダウンロードすれば閲覧できます。
パソコンやタブレットは画面が大きいのでスマホよりも見やすいからおすすめ！
日経テレコンを読む方法｜閲覧方法や手順を解説
楽天証券への登録が完了したら、日経テレコンが使える手順を1つずつ確認していきましょう。
iSPEED－楽天証券の株アプリをダウンロードします。
登録を行いログインができたら
ホーム画面の下に日経テレコンのマークが表示されているのでタップします。
ご利用許諾条項を確認し、「同意する」をタップします。
日経テレコンのホーム画面にログインしたら閲覧する記事を選択します。
検索機能があるのでそちらでも記事を探せます。
読みたい記事が見つかったらチェックを入れます。
チェックを入れたら下の「本文を表示」をタップします。
タップすると記事が読めます。
完了です！
操作方法は簡単なので誰でも扱えるよ！
まとめ
経済新聞を読むためにお金払う方は昔と比べてだいぶ少なくなりました。
むしろ経済にそこまで興味がない方も多いのではないでしょうか。
楽天証券では日経テレコンを無料で使用できるので、いつでも経済新聞を読めます。
この記事を読んでいただき興味が湧いた方は、是非一度活用してみてください。
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