コインチェックで仮想通貨を取引したいんだが設定方法がわからない( ノД`)シクシク…
どうすればいいの?
安心してください!
今からコインチェックの登録方法を1から詳しく解説しますので、最後までお付き合いのほど宜しくお願いします!
コインチェックはチャートや操作方法がシンプルで見やすく、購入・売却などが簡単にできるよ!
この機会に登録方法を覚えておこう!
メールアドレス・パスワードの登録
まず始めにコインチェックの公式サイトを開き、「会員登録をはじめる」をタップします。
タップすると下記の画面が表示されます。
メールアドレスとパスワードの登録をします。
GmailやYahoo!メールなどのフリーメールでも登録が可能です。
パスワード設定で自分の名前や誕生日などのわかりやすい文字、番号はセキュリティーが弱いので避けよう!
登録したアドレスへ確認メールが送信されます。
確認メールが届いたらメールに記載されているURLをタップし、認証を完了させます。
認証が完了しないと登録されないので注意してね!
本人確認
メールに記載されているURLをタップすると下記の画面が表示されます。
「本人確認をする」をタップします。
次から本人確認の登録を行います。
各種重要事項の承諾を行う
初めに各種重要事項の承諾を行います。
「サービス利用における、各種重要事項の承諾」をタップします。
各種重要事項を確認し各12項目にチェックを入れます。
「同意する」をタップし、完了です!
基本情報の入力
SMSに送信された6桁の認証コードを入れ、電話番号で認証を行います。
認証が完了したら基本情報の登録を行います。
氏名、生年月日、性別、国籍、居住国、郵便番号、住所、ビル・マンション名を入力します。
次に職業、金融機関情報、主な利用目的、資金の性格、取引経験、取引の動機の入力を行います。
主な利用目的は以下の4つから選択します。(複数選択可能)
①仮想通貨への投資のため
②仮想通貨のウォレットとして
③決済機能を利用するため
④送受金機能利用のため
資金の性格は「余剰資金「と「生活資金」のどちらかを選択します。
余剰資金→余ったお金の中で投資を行う
生活資金→生活費を使って投資を行う
取引経験ある方は年数を選択し、ない方はなしを選択します。
外国PEPS(外国政府等において重要な地位をしめる方、過去にその地位であったか又はその家族)に該当しなければ「該当しない」を選択します。
最後に本人確認書類の提出を行います。
本人確認書類は運転免許書、パスポート、運転経歴証明書、住民基本台帳カード、個人番号カードのいずれか1つ選択します。
私は運転免許書で本人確認しました!
審査完了のメールが届いたら登録完了
審査完了のメールが届いたら仮想通貨取引が行えます。
二段階認証の設定
アカウントを作成した際にセキュリティー認証を行いました。
ここでは安全に仮想通貨の取引を行うために二段階認証の設定も行います。
二段階認証は任意です。
しかし安全面を考慮すると設定することをおすすめします!
iPhoneで設定の場合はiOSアプリ、androidで設定の場合はandroidアプリを使用します。
二段階認証は画面に表示されるセップアップキーを使用します。
認証アプリ(Google Authenticator又はAuthy)を起動します。
アカウントIDとセットアップキーを入力すると6桁の認証コードが確認できるのでコインチェックの画面に戻り、入力したら設定が完了となります。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
実際にやってみると簡単に登録ができたのではないでしょうか。
コインチェックは500円の少額から投資可能です。
なので初めての方や投資資金が少ない方にとても優しいアプリとなります。
仮想通貨に投資を考えている方は是非コインチェックを使ってみてください!
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